宿泊施設として

ホテルの部屋

ラブホの1人使用

100万人を超す人口を擁する仙台市には、もちろん多くの男女がいて、その男女の中にはさまざまな事情でラブホを訪れる人もいるでしょう。
ラブホの出入口を見てみると、仙台市民や旅行で仙台を訪れた人、さまざまな人がラブホに入り、また出て行く姿を見ることが出来ますが、ずーっと見ていると、近年にしか見られないような状況がそこにあることが分かります。ラブホにチェックインするときも、チェックアウトするときも、1人でいる人が多いのです。
もちろん、ラブホというところは必ずしもカップルが連れ立って出入りするところではありません。男性が先に入って部屋に女の子を呼んでもらうというシステムのお店があったり、何かの事情で時間をずらしてホテルを訪れるカップルがいたりするからです。しかし、そういう場合にも、部屋にいる時間の中で必ず、その部屋に2人以上の人がいる状況があるわけです。そういうのとはちょっと違う、本当に1人で入って1人で出てくる、そういう利用の仕方をする人の姿が見られるのです。

ビジネスマンのラブホテル

今、仙台のラブホには、ラブのためのホテルというよりも、ラブに限らないさまざまな事情を持った人々が泊まるホテルとしての性格を付け加えたところが増えています。すなわち、ラブホは必ずしもカップルのためのホテルであるとは限らないわけです。仙台に旅してきた人が1人で泊まり、眠り、また出てゆくという利用の仕方も、出来るようになっています。
出張で仙台を訪れたビジネスマンが、ビジネスホテルではなくラブホテルを利用するという状況もあります。あるいは、時間が開いた人が「休憩」の時間を過ごすための場所としてラブホを活用しているという事情もあるようです。